こぐまねこ帝国消費者センター
 >> 消費者としての心構え
丁寧にはっきりと断る
皇帝閣下大蔵大臣担当大臣したっぱ 住民住民住民住民住民
 ★

 はっきりと断ること



 * 相手を気遣ってやるってのも大切ではあるんですが
○ 「要らない物とか不要な勧誘に対しては『はっきりと断る』ってことが大切なの。」
皇帝閣下 「でもじゃな、はっきりと『要らんのじゃ』って言ったら、何か相手に気の毒だぞよ。」
○ 「それも分からないでもないんだけど、でもやっぱりね、悪徳業者は『相手が要らないって言わないから勧誘し続ける』なんてところもあったりするのね。」
△ 「うーむ。相手が悪徳業者だったらじゃな、はっきりと『要らぬのじゃ。帰れ!』って言ってやってもいいのじゃが、悪徳業者かどうかが分からないのじゃ。じゃから、とりあえず丁寧な対応をすることが多いのじゃ。」
○ 「確かにね、契約成立以前の段階では悪徳業者も丁寧な対応をしてくるから、相手が悪徳業者か良心的な業者さんか分からないわよね。」
△ 「じゃろう?ひょっとしたら良心的な業者さんなのに『要らぬのじゃ。帰れ!』ってはっきりと言ったら、相手が傷ついてしまうのじゃないか・・・とか考えてしまうのじゃ。」
○ 「うーん。でも、それをはっきりと言わないがためにね、こっちが被害に遭ったり泣き寝入りしたりなんかしたら元も子もないんじゃないの?」
△ 「それは・・・そうじゃが・・・・・・」
○ 「あのね、例えば電話で勧誘がきた時にね、『結構です』って適当に断ったとするでしょ。」
△ 「うむ。相手が傷つかないように『結構じゃ』とは良く言うのじゃ。」
○ 「良心的な業者さんの場合はね、『結構です』って言ったら『ああ、断られたんだな』って判断してくれるんだろうけど、悪徳業者の場合は『結構です』=『申し分のないこと』=『良いこと』って一方的に判断したりするの。」
△ 「えーーーー。そんなのは不当なのじゃ。無視なのじゃ。」
○ 「不当でもなんでもね、実際にそれで『結構ですって曖昧なことを言うのが悪い。契約成立だ。』って業者に言われて裁判にまでなった事例があるの。めんどくさいことになりたくなければはっきりと『要りません』って断ることね。」
△ 「分かったのじゃ。では予は『要らぬのじゃ。この悪徳業者め!うすらでぶ!おおぐらい!おまえのかーちゃんでべそじゃ!』って言ってやることにするのじゃ。」
○ 「あのね・・・・・・・・・それだと相手が良心的な業者さんだったらどうするの?『丁寧にはっきりと断る』ってできないかな?」
△ 「およ・・・?どうやったら『丁寧にはっきりと断る』なんてことができるのじゃ?矛盾しておるぞよ。」
○ 「矛盾してないでしょ?方便だけど『こないだ買ったばかりなので要りません』とか、単純に『要りません』とか言えばいいんじゃないの?」
△ 「なるほどのう!これは勉強になったのじゃ。ありがとなのじゃ。」
○ 「ま、何て言えばいいのかってのはみなさんで考えて見てくださいね。『丁寧にはっきりと断る』って点が要点ですから。『電話勧誘』『訪問販売』『デート商法(恋人商法)』などなど、はっきり断らないがために要らない物を買わされてしまうってケースが多い訳ですから。」
こぐまねこ帝国消費者センター

消費者としての心構え
├ 1.自己防衛が一番大事!
├ 2.まず、事業者情報を調べること
├ 3.事前に利用規約を読むこと
├ 4.丁寧にはっきりと断ること
├ 5.他の人の忠告は一考に値する
├ 6.ウマイ話には裏がある
├ 7.焦る・慌てるは禁物です
├ 8.お金の取り戻しは一苦労
├ 9.相談先は警察?消費者センター?
└10.架空・不当請求、最悪のパターン
[PR]楽天カード入会でもれなく2000ptプレゼント
[PR]エルシーラブコスメティック新商品情報


■メインメニューこぐまねこ帝国消費者センター
消費者としての心構え
ネットマナー向上講座

インチキ警察対策
皇帝閣下のつれづれ話
迷惑メール等対処法
ワンクリック詐欺 解説と対処法
出会い系トラブル
ネット懸賞トラブル
貸します詐欺対策
防犯関連情報
悪徳商法関連情報

詐欺悪徳商法撲滅
 └悪質事業者銀行口座専用板
電子商取引に関する準則
消費者関連法の解説

>>謁見の間(トップ) >>掲示板 >>城下町(登録型リンク集) >>こぐまねこブログ >>帝国領域図(サイトマップ)