こぐまねこ帝国消費者センター
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お金の取り戻しは一苦労
皇帝閣下大蔵大臣担当大臣したっぱ 住民住民住民住民住民
 ★

 お金の返還請求は一苦労



 * 『とりあえず支払う』はNGです
○ 「あのね、『とりあえず支払うっていうのはダメ』って言ったけどね、お金の取り戻しって言うのはホントに大変なの。」
△ 「そうなのかの?」
○ 「基本的に相手からお金を取り返そうとした場合ね、次の2つしか道はないんだけど、相手が任意に支払ってくれなければ裁判所に訴えないといけない訳ね。」
* 相手からの任意の支払
* 裁判して強制執行
△ 「およ?警察はお金を取り返してくれたりしないのかの?」
○ 「100%してくれないわ。してくれないって言うよりかは『してはいけないことになっている』って表現の方が正しいかも。」
△ 「詐欺の場合は、警察は捜査してくれるのではないのかの?」
○ 「うーん。捜査はしてくれるんだけど、警察の仕事は犯人を逮捕することだからね、お金の取り戻しは一切してくれないの。」
△ 「警察はケチじゃのう。」
○ 「ケチとかそういう問題じゃなくてね、お役所っていうのは法律で認められた範囲以外のことはやっちゃダメってことになってるの。」
△ 「じゃあ、詐欺の被害に遭ったお金ってのはどうなるのじゃ?」
○ 「うーん。組織的な詐欺とか恐喝とか財産に関する犯罪で得たお金ってのは曰本国は没収できないって『組織犯罪処罰法』に書いてるから・・・被害者が相手に直接裁判を提起するなりして自力で取り戻すしかないわね。」
△ 「でもじゃ、犯罪者相手に裁判を提起するのって怖いぞえ。」
○ 「そうかもね。でも、被害者の方が裁判を起こすのをためらって泣き寝入りしたとしたら、そのお金ってのはどうなると思う?」
△ 「それはもちろん、曰本国がそういった犯人からお金を没収して被害者に分配してくれるに決まってるのじゃ。」
○ 「残念ながら曰本国ではそういった仕組みはないの。さっき、詐欺とか恐喝のお金は没収できないって言ったでしょ。被害者が泣き寝入りしたらお金は犯人の手元に残っちゃうの。」
△ 「えーーーー。そんなのは絶対に不当なのじゃ。」
○ 「不当だと思うけどね。でも、お金を没収してしまったら、被害者が取り返すお金が無くなっちゃう可能性があるし、没収しなかったら犯人の手元にお金が残るし。どっちにしても困ったってことね。」
△ 「うーむ。曰本国ってのは一体何をやってるのじゃ!?政治家や官僚の汚職が蔓延ってるだけだぞえ。」
○ 「しーーー。こぐまねこ帝国の皇帝さまがそんなことを言ったら『内政干渉』だって国際問題になりかねないでしょ。」
△ 「うーむ。そうじゃった。予は由緒正しきこぐまねこ帝国の第1024代皇帝じゃったのじゃ。他国を差別するような発言は控えねばならぬのじゃった。」
○ 「『フランス語は数も数えられない』なんて不当な発言をする人も曰本国にはいるようだけど、一体何を考えてるのかしらね。」
△ 「うーむ。アヤツもきっと重責でいっぱいいっぱいなのじゃろうて。おっほっほ。責任ある立場にいるのは重いものじゃのう。」
○ 「皇帝さまは皮下脂肪が重いんだと思うな。」
△ 「うむ。予の数少ない蓄えじゃ。気にするなかれなのじゃ。」
○ 「ハイハイ。話がそれましたが、くれぐれも架空請求や不当請求へのお金の支払は慎重にってことですね。」
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消費者としての心構え
├ 1.自己防衛が一番大事!
├ 2.まず、事業者情報を調べること
├ 3.事前に利用規約を読むこと
├ 4.丁寧にはっきりと断ること
├ 5.他の人の忠告は一考に値する
├ 6.ウマイ話には裏がある
├ 7.焦る・慌てるは禁物です
├ 8.お金の取り戻しは一苦労
├ 9.相談先は警察?消費者センター?
└10.架空・不当請求、最悪のパターン
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