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「ふーむ。でもよく分からないのじゃが・・」 |
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「だろうな。ま、とりあえず1つずつ説明していくから、そう心配すんなって。」 |
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「うむ。じゃあ、まず第1軍の説明をしてたもれ。」 |
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「『第1軍 被疑者と被害者の両方を見て仕事をしている』は、要するに被害者と被疑者の両方の人権等を考えてバランスよく仕事に臨んでいる優秀なタイプのことだな。」 |
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「うむ。でも、その態度が当然ではないのかのう?」 |
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「んー。当然と言えば当然なんだけど、あまりいないんだよな。この優秀なタイプの人は。で、次の『第2軍 被疑者を見て仕事をしているが、被害者を見ていない。』だ。このタイプの警官が圧倒的に多い。」 |
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「それじゃ!詐欺の被害を届けに行っても、『犯罪と決まったわけではないからダメ』とかいう者が多かったりするのじゃ。」 |
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「ただ、警察は犯人を捕まえたりするのが本来の仕事だから、ある意味しょうがない。」 |
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「えー。予は不満じゃぞ。」 |
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「だろうな。だって第1軍のタイプの人がいるんだから、それになれないってのはおかしいわけだし。」 |
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「ホントにそうじゃ。で、えーと第2軍より下の第3軍とやらもいるのかの?」 |
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「『第3軍 被疑者も被害者も見ずに、自分を見て仕事をしている』タイプ、つまり自己中だな。『自分の仕事が増えるのがイヤだ。』『自分らに不都合なことは握りつぶそう』なんていう三流タイプだ。このタイプの警官らのおかげで殺人事件まで起こったからな。で、大問題に発展したと。」 |
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「ふーむ。それは大変なのじゃ。」 |
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「で、まあ、平成12年8月に警察改革要綱ってのが公表されて、『「国民のための警察」の確立』『警察行政の透明性の確保と自浄機能の強化』なんてことが書かれていたりするんだ。」 |
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「ほほー。・・・ほえ?予がこの間、詐欺じゃって言って行ったのに、『ダメ』って言われたのはつい最近のことじゃぞ?その警察改革要綱とやらはずっと昔の話ではないのかの?」 |
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「んー。あくまでも『目指す』だからな。『国民のための警察になった』ってわけじゃない。」 |
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「えー。予は不満じゃ。」 |
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「ただ、『警察行政の透明性の確保と自浄機能の強化』ってことで、『苦情処理システムの構築』はされている。だから、『予は不満じゃ』ってのを苦情として入れ、そして回答をもらうことができるわけだ。」 |
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「ほほー。なるほどなのじゃ。その苦情の入れ方を次のページでやるってわけじゃな?」 |
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「ああ、そうだな。」 |
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「ふーむ。でも予は不満じゃ。」 |
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「だから、次のページで説明するってば。」 |
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「このページにはネタが入ってなかったのじゃ!不満じゃ!!」 |
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「って、そっちかよ。」 |